スウェーデン旅行準備

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ウプサラ

ストックホルムの少し北にあるウプサラは、ウプサラ大学を中心に発展した町です。

16世紀にグスタフ・ヴァーサ国王がウプサラ城を築き、宗教者たちは大聖堂を建て、ウプサラは政治や宗教と強く結びつき、歴史を刻んできました。

6世紀に造られた王家の墓ガムラ・ウプサラ、スウェーデンで一番古く1477年に創立された大学、ウプサラ大学、大聖堂、ウプサラ城、歴史博物館など、スウェーデンの歴史を見ることのできる町です。

ウプサラのシンボルともいえる大聖堂は、完成までに165年もかかった建築物です。北欧最大の教会でもあり、高さ118.7mの高さがある大聖堂は圧巻です。
北側の塔の内部は博物館になっていて、見学が可能です。

大聖堂の隣りにあるウプサラ城は、名君グスタフ・ヴァーサ王によって建てられ、現在はウプサラ大学のコレクションを展示するウプサラ美術館となっています。




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